私たちについて VISION 『多様な価値観と共存できる世界をつくる』 World Peace & Japan Reborn

現在、世界では様々な社会問題が起こっています。

「女性の人権問題」「子供の人権問題」「障害者の人権問題」「外国人の人権問題」「人種の人権問題」等、挙げればキリがありません。

これらは総じて、文化・宗教・価値観の混ざり合いの中で生じる問題だと思っています。

私はウクライナとロシアの問題や、ミャンマーの内紛問題など、外国人の方々と、起業してから9年間の間に非常に濃く接する機会があり、人ごととは思えずにいました。

日本は文化や食、風情、礼儀礼節や恩義など世界最高峰の『おもてなし』の精神がある国です。世界から日本に来た旅行客やグローバルタレントの方々に最高のおもてなしを日本から世界に持って帰って貰えれば、日本再生、世界平和に繋がると考えています。

そのためには、地方創生、日本DX化を訪日外国人、グローバルタレントの方々に助けてもらうことにより、外貨を稼ぎ、世界に貢献することにより、全人類が多様な価値観を受け入れることが出来、共存できる世界がつくれると思っています。

私たちについて 事業ミッション
Change the Life Style 私たちが提供するサービスを通して、
関わる全ての人々のライフスタイルに新しい改革を与え 社会の当たり前を創り出します。
Change the Work Style 多種多様な新しい働き方を創造し、
国籍や性別などの垣根を越えたサービスを提供します。
Change the Money Style 賃金格差にフォーカスを当て、
選択の幅を広げ本質的な能力を活かす社会創りへの プロセスを構築します。
組織ミッション
未来に挑戦する 年齢や役職を問わず、誰もが見たことのない世界をつくるために
挑戦と失敗に立ち向かう組織にします。
互いに認め合う 相手の考えや価値観の理解を深めヒントを得て、
パフォーマンスを最大化する組織にします。
成長を後押しする 常に業務の難易度を上げ、一人ひとりの市場価値を高めるための
支援をする組織であり続けます。
行動指針
目的意識を持つ Pursue your goals. 「誰のため」「何のため」を追求し、ゴールからの逆算で目標達成まで導く。
目的の追求こそが、期待を超えたサービス提供のカギになる。
スピード Be the fastest. 思い立ったら即行動。“発想力×思考の深さ×実行力“が圧倒的スピードをもたらし
チャンスを最速で掴むことができる。
常識を疑う Make revolution 200%の力を注ぎ、新しい可能性や常識をつくり出す。
そのために、多角的視点で物事を理解する。
自律的考動 Take ownership 身の回りで起こる全てのことにオーナーシップを持つ。
自ら学び、できる方法を考えるメンバーだけが成果を最大化へと導く。

会社概要 Company Info

会社概要 / PROFILE
会社名インバウンドテクノロジー株式会社(英名:Inbound Technology Inc.)
所在地 本社 〒104-0045 東京都中央区築地2丁目10-2 JP-BASE築地駅前ビル8階
資本金412,916,960円(資本準備金含む)
決算期8月
従業員数17名(2024年5月1日現在)
宅地建物取引業免許証番号東京都知事(1)第102399号
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-307699
旅行業の免許東京都知事登録旅行サービス手配業第 20686号
役員一覧 / OFFICER
代表取締役 林 秀乃佑(舟之輔) 2009年:日本大学 卒業
2008年:通信系ベンチャーを3人で創業
2011年:子会社の代表取締役就任(飲食、ネイル、リラクゼーション、不動産賃貸10店舗)
2014年:当社 創業
取締役 加藤 涼 2004年:東京大学 卒業
2004年:中央青山監査法人
2005年:モルガン・スタンレー証券株式会社
2009年:フォートラベル株式会社 取締役
2010年:バークレイズ証券株式会社
2012年:コーチ・ジャパン合同会社
2014年:S-team合同会社 CIO
2016年:ユナイテッド&コレクティブ株式会社 取締役
2019年:当社 取締役(現任)
2020年:株式会社デジタルプラス 執行役員CFO 兼 グループ本部長
2022年:株式会社デジタルプラス 取締役CFO 兼 グループ本部長(現任)
取締役 山中 諭 2004年:東京学芸大学 卒業
2004年:日本ケンタッキーフライドチキン株式会社
2010年:株式会社ウィルゲート 執行役員
2018年:株式会社FCRP 代表取締役社長(現任)
2019年:当社 執行役員(現任)
2020年:株式会社Hajimari 執行役員(現任)
執行役員 高田 直紀 2015年:関西学院大学 卒業
2015年:株式会社アクセスヒューマネクスト(現 株式会社アクセスネクステージ)
2019年:インバウンドテクノロジー株式会社 
2023年:インバウンドテクノロジー株式会社 執行役員 (現任)
社外監査役 西本 俊介 2006年:東京大学 卒業
2012年:日本弁護士連合会弁護士登録(第一東京弁護士会所属)
2012年:新生綜合法律事務所入所
2015年:JOES SHANGHAI JAPAN社外取締役
2018年:シェアリングテクノロジー株式会社社外監査役
2019年:当社 社外監査役(現任)
2021年:株式会社フォトシンス社外監査役(現任)
2021年:株式会社ピカパカ社外取締役(現任)
2022年:POSTPRIME株式会社社外監査役(現任)
2022年:株式会社ユナイテッドウィル社外監査役(現任)
2022年:株式会社Cake.jp社外監査役(現任)

ニュース お知らせ/プレスリリース

サービスについて

外国籍人材と国内企業をつなぐ外国籍人材紹介サービス「World in Pro」
WEBエンジニア・モバイルエンジニア・Webデザイナー・UI/UXデザイナー・AIエンジニア・データサイエンティスト・営業・HR等の豊富な経験を持つ外国籍人材をご紹介いたします。
フリーランスエンジニアマッチングサービス「World in freelance」
WEBエンジニア・モバイルエンジニア・Webデザイナー・UI/UXデザイナー等のフリーランス人材をご紹介いたします。
フルタイムに限らず週2日~3日稼働が出来る人材のご紹介も可能です。

DX推進に向けた取り組み

1. 経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性について 1. デジタル技術が社会や自社の競争環境に及ぼす影響について

新型コロナウイルスの影響により、物理的な接触を前提としたビジネスモデルに確変が起きており、デジタル技術等の活用が社会全体に広がっています。 当社が事業を展開する企業のプロフェッショナル人材支援の役割も拡大しているため、社会や企業のデジタル技術等の活用の方向性を見極めた上で、柔軟な事業展開が求められています。

2. 経営ビジョンやビジネスモデル

上記の社会動向を踏まえ、当社の経営においても、積極的にデジタル技術等の活用を図り、新たなビジネスモデルを構築する必要があります。当社が提供している専門人材のマッチング事業では、提供するサービスの品質を向上させ、競合優位性を高めることで、新たなビジネスモデルの構築を目指します。新たなビジネスモデルを通じて事業の拡大に繋げ、社会のデジタル化の動向やニーズに合わせた事業展開を実現します。

2. 経営ビジョンやビジネスモデルの実現のための戦略

新たなビジネスモデルの構築のため、提供サービスの付加価値や生産性を向上させるための社内DX化推進システムの開発・導入を目指します。開発にあたっては、当社内の既存の業務フローの課題を解決することで、取引先の事業拡大や生産性向上に繋がる機能を実現します。

3. 戦略を推進するための実施体制

上記の戦略を効率的に進めるため、代表取締役の指揮のもと、DX化支援サービス事業部 及び外部のシステム会社と協業の上、システムの開発を進めます。
参考のWEBサイト